バターコーヒーの基本知識

バターコーヒーダイエットの基本・やり方を解説!

ピックアップ:バターコーヒーダイエットのやり方

この記事では、バターコーヒーダイエットの基本的な考え方や方法を解説します!

バターコーヒーダイエットで大切なポイントは

  1. 糖質制限
  2. 軽い断食

の2つです!

この2つのポイントを抑えずに、ただバターコーヒーを飲んでいるだけではバターコーヒーダイエットは成功しません。

普通の食事に加えて、バターコーヒーを飲めば、脂質が増えただけなので太るのは当たり前です。

→【バターコーヒーダイエットが失敗する原因

バターコーヒーダイエットは、夕食から次の日の朝食までに断食を行い、朝はバターコーヒーだけを飲みます。

チャコールバターコーヒーなどの、インスタントのバターコーヒーを飲めば、1杯60円程度で美味しいコーヒーが飲めます。

 

昼食や夕食はカロリーを気にしないで食べても良いのですが、炭水化物などの糖質を減らすようなメニューにします。

こうして、糖質を制限することにより、糖質を燃焼してエネルギーとする体質から、脂質を燃焼してエネルギーとする体質へと変化させます。

脂質を燃焼してエネルギーにするので、体には余計な体脂肪のない引き締まった体になるんですよね。

バターコーヒーはバターなどの脂質を取っていますが、グラスフェッドバターやMCTオイルなどエネルギーに変化しやすい良質な脂質を取っています。

糖質を抑えて良質な脂質を取ることが、バターコーヒーダイエット成功の鍵です!

この記事の参考文献はコチラです。

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バターコーヒーの作り方や効果はコチラの記事を参考にしてください。

→【バターコーヒーとは?作り方や効果を解説!

 

なぜ糖質ではなく脂質をエネルギーにするのか?

 

現代人の食事は米やパンなどの炭水化物を主食にしていますよね。

そのため、炭水化物を食べないとお腹が膨れない、エネルギーが産生されないと思ってらっしゃる方が多いと思います。

私もその1人でした。

しかし、原始時代は脂質をエネルギー源にしていたのです。

昔は穀物を収穫する技術などなかったので、野生の動物や魚、野菜や果物を食べて生活していたでしょう。

今のようにいつでも食べられるわけではないので、いつ食べられるかわからない生活でした。

当然糖分もないので、体の中の脂質をエネルギーに変えていたんですね。

糖質と脂質の2つのタンクがある

私達の体には、糖質と脂質の2つのタンクがあります。

糖質はすぐにエネルギーに変わるという素晴らしい性質を持っていますが、約2000kcal程度しか貯蔵できないタンクなのです。

成人が活動するためには、1400~3000kcal程度は必要ですので、タンクに貯めた燃焼はすぐに使って補給しなければいけないことは想像できますよね。

だから私達は1日に3食あるいはそれ以上の食事をしているのです。

しかし、脂質は4万kcalも貯蔵できると言われています。

原始時代は獲物がいつ捕れるかわからない環境でしたから、食べたものを脂肪に貯めて、長期間食事できなくても死なないようになっていたと思われます。

ですから、脂質をエネルギーにするのが本来の生き方だとも言えますね。

ただ、脂質はすぐにはエネルギーにならないので、すぐにエネルギーが必要な時は糖質をエネルギー源にしていたでしょう。

でも、1日に1食も食べられる保証がない生活から、私たち現代人はどうして1日3食も食べる生活に変化したのでしょうか?

それは、主食がタンパク質や脂質から炭水化物に変わったためです。

空腹でもないのに1日3食食べる理由

私たち現代人が1日3食食べる必要があるのは、炭水化物や糖質を摂取しているからなんです。

2000kcalしか貯蔵できない緊急用のエネルギー源で活動しているので、すぐにエネルギー切れになってしまい、脳が飢餓状態だと思うので、次の食事を欲するわけです。

また、炭水化物や糖質は満腹ホルモン=レプチンを分泌しにくいのも原因の1つです。

そのために、炭水化物を食べても食べても満腹になりにくいのです。

さらに、炭水化物や糖質を食べると、血糖値が急上昇します。

その後には急降下するので、また血糖値を上げるために脳が糖質を必要とします。

こうして私たち現代人は糖質でエネルギーを作るのが当たり前になり、脂質をエネルギーとして使うことができなくなりました。

そして、そもそもエネルギーとして利用できる良質な脂肪を摂取していません。

そこで、バターコーヒーにグラスフェッドバターやMCTオイルなどの良質な脂質を入れる必要があるのです。

→【バターコーヒーにグラスフェッドバターやMCTオイルを入れる理由

満腹ホルモンのレプチンを分泌して、食事量を減らすためには、脂質を摂取する必要があります。

それも良質な脂質です。

良質な脂質を取って痩せる

脂質を取ると不健康になる!

私らは知らない間にそういう常識に捕らわれていますよね。

私も脂の少ない食事を心がけていました。

しかし、実際はそうではなかったんです。

食べてはいけない食事は、トランス脂肪酸などの悪い脂質です。

トランス脂肪酸はマーガリンやサラダ油などに含まれる非常に毒性の強い油です。

動脈硬化や心臓病の原因になるとされています。

私達の体にはこれらの悪い脂質が溜まっていますので、良質な脂質を取ることで置き換える必要があります。

良質な脂質を摂取して、体の脂肪を良質な脂質に置き換えると

食欲を抑えてくれる
体脂肪にならない
脂肪燃焼型の体質になる

などの効果があります。

そのため、糖質を制限して良質な脂質を摂取するために、コーヒーにグラスフェッドバターやMCTオイルを加えて飲むんですよね。

→【バターコーヒーの作り方や効果

なぜ断食(ファスティング)とセットにするのか?

ファスティングには様々な健康効果があることが知られてきています。

  • 集中力アップ
  • 代謝アップ
  • ダイエット効果
  • アンチエイジング

など。

エネルギー消費の大半を担っている胃を休めるという意味でも、断食は効果的です。

断食をすることで、糖質を制限できるという理由もあります。

しかし、半日や1日断食をするのはかなり辛いので、その後にリバウンドで食べ過ぎてしまいます。

それを防ぐ意味で、朝はバターコーヒーで置き換えると効果的なのです。

→【バターコーヒーは朝食に置き換えるのがオススメな理由

バターコーヒーには良質なバターとココナッツ由来のMCTオイルが含まれ、タンパク質や糖質は入っていません。

そのため、脂質を使ってエネルギー消費ができる脂肪燃焼型に切り替えていけるのです。

また、脂質が入っているため、レプチンを分泌するので満腹感も満たせるという原理です。

バターコーヒーダイエット成功のコツ

以上のように、バターコーヒーダイエットは

「糖質を制限して、良質な脂質を摂取する」

ということが大切です。

そのために断食を行って強制的に糖質制限をしつつ、普段の食事でも糖質を減らすのが大切なんですよね。

炭水化物や糖類が盛りだくさんの食事にバターコーヒーを飲んでも痩せませんし、むしろ太るので気をつけて下さいね!