ファミマのバターコーヒーは累計750万本も売れている人気商品です。
しかし、そんな人気のバターコーヒーを売っていない店舗もあるようです。
同じ系列のコンビニであっても、客層に合わせて仕入れる商品を変えています。
もし、あなたがいつも通っているファミマにバターコーヒーが売っていないのであれば、その店舗ではそもそも仕入れをしていないのかもしれません。
そんな場合、バターコーヒーを飲む方法は3つあります。
違う店舗のファミマに行く
通っている店舗に仕入れをお願いしてみる
インスタントのバターコーヒーを飲む
になります。
コンビニも常連客になれば、意外と融通を聞いてくれるものです。
まとめ買いなんかも、常連客のお願いなら聞いてくれる店舗もあります。
いつもは仕入れていない商品も、常連さんが頼めば仕入れてくれるかもしれませんね。
ただし、そこそこの数を買う約束をしないと、確実に仕入れをしてもらうのは難しいと思います。
この記事では、ファミマのバターコーヒーが売っていない場合の対処法について考えてみました。
ファミマバターコーヒーが売っていない場合の対処法①
まず、単純な話ですが、自分の通っている店舗にバターコーヒーが置いていないのであれば、違う店舗に行ってみるのが良いと思います。
ファミリーマートはいまやどこにでもありますからね、ファミマのバターコーヒーをどうしても飲みたいのであれば、他の店舗に行って探してみると良いでしょう。
しかし、地方在住の方や、生活圏内にファミマが1つしかない!
そんな方は自分が通っている店舗に仕入れをお願いする方法もあります。
ファミマバターコーヒーが売っていない場合の対処法②
自分がいつも通っているファミマの常連になれば、仕入れをお願いするという裏ワザもあります。
コンビニは客層を分析していて、客層にマッチしない商品はそもそも仕入れをしていないケースもあります。
たまたまあなたが通っている店舗はバターコーヒーは売れないと判断したのかもしれません。
常連になれば、数個まとめて買ってくれるお客さんに対しては仕入れをしてくれる場合もあります。
10本くらい買うつもりがあるのなら、ファミマの店員さんに仕入れしてくれるか聞いてみるのもありです。
ファミマバターコーヒーが売っていない場合の対処法③
それでもダメなら諦めて他のバターコーヒーを飲みましょう。
というか、私はファミマのバターコーヒーはオススメ出来ません。
1本198円もしますし、カロリーも158kcalあって、毎日飲んでダイエットするには不向きな商品だと思うからです。
その点、インスタントタイプのチャコールバターコーヒーなんかは、個包装の粉末タイプなので、10秒でお湯か水に溶かせば完成です。
価格もまとめ買いすれば1杯50円程度になるので、毎日続けても低コストです。
さらに、ダイエット効果を助ける活性炭、マカ、ショウガ、イヌリンも配合されているのが嬉しいですよね。
ファミマ以外にもインスタントタイプのバターコーヒーは結構な種類が発売されていますので、チェックしてみてはいかがでしょうか?